ほんのちょっとでも「オートレース宇部 Racing Team」に興味を持ったら、チャンネル登録と高評価をお願いします。2024年のMFJ全日本ロードレース選手権JSB1000クラスにスズキGSX-R1000Rで参戦する「オートレース宇部 Racing Team」。
そのチームを率いるチームディレクター(監督)の中井貴之(なかい・たかし)のライダーキャリアについて知る人は決して多くはない。中井は2000年、250cc・400cc混走の鈴鹿4時間耐久ロードレースでポールポジションを獲得したライダーだ。
鈴鹿4耐はかつて「バイクの甲子園」と呼ばれ、数多くのプロライダーを見出す舞台として知られた。漫画「バリバリ伝説」の舞台となった鈴鹿4耐だが、鈴鹿サーキットは2024年でその長い歴史に終止符を打つことを発表。8月のST600鈴鹿4耐に続き、11月24日(日)のJP250鈴鹿4耐で歴史に幕を下ろすことになる。
今回は中井貴之のライダーキャリアに迫る特集「中井貴之・物語」の第一弾。2000年前後の鈴鹿4耐への参戦体験談を語ります。
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オートレース宇部 Racing Team
公式ホームページ
映像協力:GMP(motoバトルLive)#jsb1000 #JRR #鈴鹿8耐